胃癌(st1B)体験記、ときどき映画

41才、胃癌(st1B/印環細胞)体験記。趣味は映画鑑賞です

胃癌確定の日

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2018年の春に、市の癌検診に行った。

母が末期の癌で亡くなっていたし、40才になって、こう、自分の身繕い?というか、一度自分の状況整理をしておこうと思ったのだ。

検査結果は白。
ほっとした。40才もがんばっていこうって思ったのが、5月のことだった。

今年の夏は暑かった。
ほんっと猛暑だったし、在宅仕事もまあまあ忙しくて、子供が寝てから明け方までパソコンを触ってる日もあった。

慢性的に寝不足&不摂生。あと、暑い。

8月頃から胃痛が続くようになった。市販薬じゃ手に負えず、やむなく近くの内科を受診したのが9月だった。

胃炎にしては胃痛の期間が長いってことで、胃の内視鏡検査(麻酔あり)をすることに。

内視鏡検査の結果は胃潰瘍だった。ピロリ菌が原因だそうな。
「生検に回すので、検査結果を聞きにきてください。まあ、何かあればこちらから連絡します」とのこと。

胃潰瘍かー、良かった良かった。
胃癌検診は白だったし、ピロリ菌なんていかにも雑魚キャラの名前じゃん?くらいに思ってた。知らぬがなんとかって、マジだな。

バリウム検査で胃癌(ピロリ菌の有無)診断はできないし、ピロリ菌は100%胃炎をおこし、さらに胃癌まで誘発する可能性がある、侮れない菌なのだ。


でもこの時の私は、これからも目の前の平和な生活が続くということを、まったく疑ってなかった。